夫婦の生活費の平均は?食費などの平均額とおすすめの簡単節約術

投稿者: | 2019年3月3日
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夫婦の生活費の平均は?食費などの平均額とおすすめの簡単節約術

こんにちは!rihiraです。結婚してからの生活費、多くのカップルが気にするポイントですよね。円満生活を維持するためにも、夫婦の生活費にまつわる具体的な情報を入手しておきましょう。

夫婦の生活費、いくらぐらいかかると思いますか?
食費、水道光熱費、子供ができたら育児にも大きな費用がかかります。
生活費の目安を知っておけば、結婚後に慌てなくて済みますよ。


夫婦の平均的な生活費

総務省統計局による家計収支の概要によれば、2人以上世帯の消費支出の月平均額は283,027円でした(2017年)。
さらに科目別の平均消費支出は以下の通りです。

食費 72,886円
住居 16,555円
光熱・水道 21,535円
家具・家事用品 10,560円
被服及び履物 10,806円
保健医療 12,873円
交通・通信 39,691円
教育 11,062円
教養娯楽 27,958円
その他の消費支出 59,120円

総務省統計局(2017)「家計収支の概要(二人以上の世帯)」https://www.stat.go.jp/data/kakei/2017np/gaikyo/pdf/gk01.pdf

住居って以外と少ないんですね

《大部分を占めるのは食費》

やはりといいますか、生活費の多くを占めているのは食費でした。
二人以上ということで子供がいる家庭も含めての平均額ですので、夫婦のみだともっと抑えられると思います。
逆に夫婦しかいないからと贅沢なものを買いすぎたり、お惣菜ばかりになってしまうというケースには要注意。
節約を考えるなら、食費の見直しは大前提となるでしょう。

《その他の支出にはこづかいや交際費が含まれる》

食費の次に大きな出費は、その他の消費支出でした。
この中には諸雑費、こづかい、交際費などが含まれています。
諸雑費に関しては細かく家計簿をつける、本当に必要かを考えるなど対策をしないと、いつの間にか色々使ってしまっていた…ということになりそう。
うやむやになりがちな出費ほど、目的や必要性をしっかりと判断したいですね。

できるだけ「使途不明」を減らそう

夫婦の生活費を節約する3つのポイント

生活費を節約することは、貯金を増やせる、他の部分に有意義な投資ができるなどメリットがたくさんです。
簡単な3つのポイントを抑えて、夫婦の生活費を少しでも節約していきましょう。

《買い物の回数を減らそう》

これは実際に筆者が実践し、かなり効果があった節約術です。
出費は買い物に行くから増える、なら買い物自体をやめてしまおう!という考え方。
私の場合は3日に1回くらいの買い物を週1に減らしたところ、1万円以上は節約になりました。
少ない回数で効率的に買い物をこなすためには、以下のコツを参考にしてください。

・ 1週間の献立をなんとなく決めてその材料をリスト化(これで大体の予算が見えます)
・ できればカートではなくカゴを手で持つ
・ 購入する商品がないコーナーにはいかない
・ 財布に多めにお金を入れない

《できるだけ自炊をしよう》

上述の通り支出の大部分は食費なので、ここを節約するためには自炊が必須と言えます。
お肉やお魚は安いタイミングで1週間分ほど買い、冷凍しておくと献立を決める時にも便利。
野菜は買いすぎると冷蔵庫で傷めてしまうことも多いので、使う分だけ買うのがおすすめですよ。

《固定費の見直しをしてみよう》

スマホ料金やネット代、保険関係など、毎月決まった支出って色々ありますよね。
なんとなくそのままにしている人も多いかもしれませんが、定期的に見直しを行い本当に適切な料金設定になっているかチェックするのも大切です。
スマホ代は使用率以上のプランになっていないか、本当に必要な保険なのかなど、空いた時間に夫婦で話し合ってみましょう。

夫婦で協力することが生活費節約の最重要点

生活費は夫だけ、妻だけが努力して節約するものではありません。
夫婦の生活において基準となる費用ですから、お互いが協力しあって調節することが大事なのです。
夫婦間で各支出に対する感覚のズレがないよう、結婚前から擦り合わせておきたいですね。

金銭感覚の違いは結婚前に差を縮めておくべし